自分が少女漫画だと思っていた漫画とか全然少女漫画じゃなかったことを知らされたプルですこんにちは!
「プルさん少女漫画読むの?」って聞かれて「うんあんまり読まないけど読むよ!」「例えば?」「うーん・・・『私の…メガネ君』持ってる!好き!あ、でもこれちょっとした変態漫画だね」ってなってよくよく突き止めたら普通の王道な少女漫画ってそんなないなーああなるほど通りで私は少女漫画が描けないわけだ、とゆうちょっとした自分探しができたわけでした。
「これぞ少女漫画!!」とゆう素晴らしい二次創作漫画を見せてもらいましたが、本当に素晴らしい少女漫画で「あ~」っとなりました。私にあのかわいらしさは出せない・・・と思ってしまいました。やってくれる。
でもね、これね、ちょっとした自慢話(?)なのでウザイと思う方は読まない方が良いとおもうんですが、私の漫画(?)って生々しいって最近言ってもらえるんです。
もう私これ本当嬉しい!デレデレする^///^
「生々しく描こう!」って目標は立てた事なかったのですが、最近言われて凄く嬉しくなっちゃった^3^ああ、だから私は現実の世界が好きなんだな。
私はよく自分の作品のジャンルみたいなのがわからなくて、もにょもにょしてた訳なんですが、少しすっきりしたのです。若干少女漫画系だと思ってました^p^
嬉しい事といえば拍手のお返事です↓↓続きを読むからどうぞ^///^
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